RX122の製作


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RotorX RX122の製作ログです。

かなり小型の機体で航空法の各種規制の適用外となる200g未満の機体として作成することが可能です。

2016年1月頃の製作したものを5月に書いていますので記憶があやふやです。写真もバラバラのタイミングのものを掲載していますのでご了承ください。

 

 

【部品構成】

フレーム:RortorX RX122 Atom
フライトコントローラー:Naze32 rev6
OSD: Micro MinimOSD
ESC:XM20A
モーター:RotorX RX1105- 6500kv
プロペラ:RX3020
FPVカメラ:520TVL Mini FPV Camera 90 degree angle
FPV送信機: 200mw Hawkeye
受信機:FrSky Delta-8
バッテリー:3S 450mah

製作マニュアル:RotorX RX122 “Atom” Building Guide

https://www.liftrc.com/media/wysiwyg/uploaded/RotorX_RX122_Atom_Building_Guide.pdf

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基本的に上記マニュアルに従って作成しました。RX155と製作要領はほとんど同じです。

 

 

 

 

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搭載スペース及び重量削減のため受信機のカバーやピンは取り去ってしまいます。

 

 

 

 

 

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とりあえずここまで仮組して一通りの飛行試験を行いました。

 

 

 

 

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受信機の絶縁はシュリンクチューブでも良いのですがスペース節約のためにリキッドテープを使ってみました。

 

 

 

 

 

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裏面はこんな感じ。

 

 

 

 

 

DSC04007全体構成

シュリンクチューブでESCの絶縁と保護をしをます。

 

 

 

 

DSC04649FPVのアンテナを短くしたり結線をまとめたりして最終的にこのような形に仕上げました。

 

 


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